メタボリックシンドロームとは
併せ持つことが危険なのです
メタボリックシンドロームとは、肥満(内臓脂肪型の肥満)に加えて、
1)血圧
2)血糖値
3)コレステロール値
以上の3つがそれぞれ高い、といった【危険要因】を複数併せ持つことを言います。
つまり血圧、血糖値、コレステロール値が標準にくらべて「ちょっとだけ高め」でも、
それらを併せ持つことで動脈硬化の危険性は飛躍的に高まるため
この危険因子を併せ持つ状態にメタボリックシンドローム(メタボリック症候群)という名前をつけ、改善を必要とする状態であることをしっかりと認識してもらうために出来た病名です。
| お腹まわりの診断基準 これに加えて右の項目を調べます |
以下の項目を二つ以上併せ持つと メタボリクシンドローム判定となります。 |
|---|---|
| ウエスト周囲径 | 血圧測定値 収縮期血圧110Mg/Hg以上 |
| 男性 80cm | 血糖値 100mg/dl 以上 |
| 女性 90cm | コレステロール値 150ml/dl以上 |
自覚症状無く、危険が迫るメタボリックシンドローム
実は「大きな病気と診断されるほどではないけれど、
検査値がちょっと高めかも・・・」が複数集まったメタボリックシンドロームの方が、危険が増すのです。
自覚症状がないまま、この状態を放置すると、心筋梗塞や脳梗塞などの命に関わる重大な病気を引き起こす事も考えられるのです。
メタボリックシンドロームの悪の根源は、そのお腹の中の内臓脂肪です。内臓に付いた脂肪が、体内のあらゆる機能に悪い影響を及ぼすのです。
おなかのまわりがポコッと出て来た人は危険信号。
また、外見ではあまり太っていなくても、実際には内臓周辺に脂肪がたまっている隠れ肥満も増えているのです。
あなたもメタボリックシンドロームではありませんか?
